オカリナがうまくなってきたなあ

と、自分で思う今日この頃です(*^。^*)。

 

 

 

 

アウトプットするといいよ

と、よく聞きますが、本当ですね♬

 

 

わかりきったことですが、指導者は(自分が)上手なだけではいけません。

良いお手本も、悪いお手本も

生徒さんにわかるように「音」と「言葉」で表現しなくてはいけないのです。

この「悪いお手本」というのがなかなかむつかしいんですよ。

そして「良いお手本」も、

生徒さんに「なるほど!」ってわかってもらえるくらいに演奏しなくてはいけません。

 

 

この吹き分けをすることで、私はぐんぐん上達したようです。

一石二鳥どころではありませんね…( *´艸`)ウフフ

 

 

 

実は昔、フルートを教えていたことがありました。

神戸の片田舎の自宅へ、音大受験生の方が何人も習いに来てくれていました。

 

私に課せられたのは、彼女たちを「合格させる」ということ。

大学卒業したての私には、容易なことではありません。

しかしながら…

生徒さんの実力か、私の指導力か(笑)、みなさん合格されました。

一度に(同じ年に同じ大学へ)4人も合格したときは本当に嬉しかったことを思い出します。

 

 

 

で、オカリナワークショップ。

いつしか、このときの指導法をつかっている自分がいます。

 

 

ハイ。

ワタクシのレッスンは…

 

 

 

笑顔でスパルタ

 

 

なんです…(*^。^*)//

 

 

 

私のオカリナの生徒さんたちはみるみる上手になられています。

その指導法を次回のブログで書きますね♬

 

 

どんなワークショップか見てみたい!

と思われた方は、下記からご見学(レッスンでもいいですよ)のお申込みをしてくださいね。

お待ちしています♬

さくらいりょうこのオカリナワークショップ

★写真は芦屋会場(阪神打出駅より南へ10分 サロンドビジュさんにて第三木曜日開講)です。