う~

う~

と、唸ってみても、何も変わらない。

雑誌オカリナの連載の締切が迫っています。

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上手い下手ではなく、文章を書くのは好きです。オカリナの吹き方で伝えたいことはたくさんあります。ネタには困っていないのですが、問題は順番です。連載ですので、そこに一貫性がないといけません。出口もないといけませんよね。

それで唸っております。

オカリナが上手になるコツです。ちょっとしたことばかりなんです。穴が塞がらなくてドレミファソラシドが吹けない場合は、そこを練習していかないといけませんが、ドレミファソラシドが吹ける人は、ちょっとしたことを気をつけるだけで、瞬時に上達するのです。ちょっとしたことは、たくさんありますが・・・。

なぜか、オカリナを吹く方(全員ではないですが、かなり多くの方)が、残念な吹き方をしています。いや・・・これはオカリナに限ったことではないのですが、メロディーは「美しく奏でない」といけないのです。そしてそこにハっとさせるようなストーリーが必要です。

今月、リアルレッスンの教材は「ガンダーラ」ですが・・・

『そこにいけば、どんな夢もかなうというよ』

の歌詞に出てくる世界が見えるように吹けます。本当にびっくりするくらい。感動的に吹けるのです。よし!これを今回のテーマにしよう。

続きは雑誌オカリナで💛