オカリナ教室リーナ★リーナ主宰のさくらいりょうこです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
先日の個別面談で嬉しいご報告がありました。
今年に入った頃、楽器店のオカリナ教室で4年、個人の先生に4年習われた方が、三木教室にご入会くださいました。そして春にはオンライン教室にも申し込まれました。
写真は、三木教室のいわさきかおり先生です。
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オカリナ教室お問合せの電話番号
2022年4月1日より下記に変更しました。
☎050-5865-6969
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さて、何が嬉しかったかというと、その生徒さんは、Ocarina誌の私の連載をずっと読んでくださっているそうで、2月の発表会もお忙しい中、聴きにきてくださいました。
嬉しいことにいつも褒めてくださるのです(*´艸`*)
その方は、ご近所の施設でオカリナのコンサートをちょくちょく開いていたようです。それが、リーナに入ってからのコンサートでめちゃめちゃ褒められたというのです\(^o^)/
一曲演奏すると施設の方が
「音色が変わりましたね」
「フレーズが綺麗」
「歌が聴こえるようだ」
と褒めてくださったというのです。
すごいっ!
リーナが徹底していることを褒めてもらえるなんて💛💛💛
褒められたのは、その生徒さんなんですが、自分が褒められたような気持ちになりました。
何より
「歌が聴こえる」
というのが嬉しすぎます。
すっごい自慢するけど、リーナの生徒さんたちの演奏は「歌が聴こえる」んです。これは第一回の発表会からずーっと言われています。もうちょっと自慢すると、私はフルート時代から「歌が聴こえる演奏」と言われてきました。
伝承されてるやん\(^o^)/
嬉しすぎるので、自慢いっぱいでした(笑)
どうやったら歌が聴こえるのか。
それは、フレーズを大切に吹くことと、思いを込めることです。楽譜どおりに吹けなくても、歌は聴こえてくるのです。それが感動に繋がります。
楽譜どおりに吹くことを目指すのはつまらないです。
なぜか?
楽譜どおりに吹くのは、多くの方ができるからです。そして、もっともっと上手な人がいるからです。楽譜通りにいくら吹けても、当たり前なんです。
個性が大事です。
自分の音をつくってください。
さくらいりょうこ🌸