「何かひとつ、楽器ができたらいいな」
そんなふうに思ったことのある方は、きっと少なくないと思います。
でも、その一方で、最初の一歩をためらわせる言葉があります。
「楽譜が読めないんです」
実際に、リーナ★リーナにも、そうした不安を持って来られる方がたくさんおられます。
オカリナを吹いてみたい。
何か趣味を持ちたい。
でも、楽譜が読めないから無理かもしれない。
そう思って、長い間その気持ちをしまい込んでこられた方も少なくありません。
Contents
最初にほっとされるのは、ドレミのフリガナ付き楽譜です
リーナ★リーナの楽譜には、ドレミのフリガナをつけています。
それを見て、ほっとされる方は本当に多いです。
以前、他の教室に行かれたものの、楽譜が読めなくて断念された方がいました。
その方は、リーナ★リーナに来られて「ドレミのフリガナがついてる」と安心されました。
そこから少しずつ吹けるようになり、数年後には、とてもとても上手になられました。
今でもご本人は「楽譜は苦手です」とおっしゃいます。
それでも、オカリナを心から楽しまれています。
私は、こういう姿がとても大切だと思っています。
最初から完璧でなくていい。
楽譜が苦手でもいい。
読めないところから始まってもいい。
でも、だからこそ、譜読みは一番大切なのです。
大人のレッスンだからこそ、最初が大事です
本来、音楽の世界では、自分で譜読みをするのが当たり前です。
けれど、大人のレッスンには、子どもとは少し違う難しさがあります。
子どもの場合は、その場で直したことがすっと入ることも多いのですが、大人は一度クセがつくと、なかなか直しにくいのです。
だからこそ、最初にしっかり譜読みをすることがとても大切になります。
何となく音を追って吹けてしまうと、リズムや休符という、とても大事なことがいい加減になってしまいます。大人のレッスンでは、この「何となくできた」が、実はあとで大きな壁になることがあります。
だからリーナ★リーナでは、最初にしっかり譜読みをする。
それがレッスンの土台になっています。
月1回90分のレッスンで、毎回譜読みをしています
リーナ★リーナでは、月1回90分のレッスンで、毎回、譜読みの時間を大切にしています。
ただ音を追うだけではありません。
ドレミで歌うこと。
拍を感じること。
リズムを理解すること。
スラーや表現のつけ方を知ること。
そうしたことを、毎回少しずつ重ねていきます。
譜読みというと、難しそうに聞こえるかもしれません。
でも本当は、音楽を楽しむための土台です。
ここがわかってくると、ただ指が動くとか、音が出るとか、そういうことだけではない喜びが生まれてきます。
曲の流れがわかる。
どこで息を使うのかが見えてくる。
どんなふうに吹くと気持ちが伝わるのかがわかってくる。
譜読みは、音楽を難しくするものではなく、音楽を楽しめるようにするためのものなのです。
知らない曲が嫌なのではなく、わからないことが不安なだけ
以前、知らない曲は嫌だ、とおっしゃっていた生徒さんがいました。
でも続けていくうちに、「いい曲ってたくさんあるんだな」に変わっていきました。
これは、とても象徴的なことだと思っています。
知らない曲が悪いわけではないのです。
譜読みができないから、不安だった。
わからないから、苦手だと感じていた。
ただそれだけなのです。
読めるようになってくると、音楽の世界は少しずつ広がっていきます。
今までなら選ばなかった曲にも出会えるようになります。
そして、知らなかった曲が好きになることもあります。
譜読みができるようになるというのは、上達のためだけではありません。
楽しめる曲の幅が広がるということでもあります。
グループレッスンだからこそ生まれるチャレンジがあります
リーナ★リーナは、グループレッスンです。
ここにも大きな意味があります。
みんなと一緒に吹くことで、ひとりでは勇気が出ないことにもチャレンジできます。
自分だけでは選ばなかった曲にも出会えます。
音を重ねる中で「できる」が生まれていくのです。
グループレッスンというと、個人レッスンより細かく見てもらえないのでは、と感じる方もおられるかもしれません。
でも、みんなと一緒に学ぶからこそ、気持ちがほどけ、前に進みやすくなることがあります。
できないことばかりに目を向けるのではなく、吹けるところを重ねながら前に進んでいく。
その中で、自然に譜読みの力も育っていきます。
リーナ★リーナが大切にしているのは、吹ける喜びです
吹ける喜び。
わかる喜び。
できなかったことが、少しずつできるようになる喜び。
リーナ★リーナが大切にしているのは、そんな喜びです。
上手になるためだけではなく、吹けることを楽しめるようになること。
そのために、私は譜読みを一番大切にしています。
楽譜が苦手でも大丈夫です。
でも、苦手だからこそ、譜読みを避けずに、やさしく丁寧に育てていく。
そこに、オカリナを長く楽しめる土台があると思っています。
最初は読めなくてもいい。
最初は不安でもいい。
そこから少しずつ、音楽の世界を広げていけたら、それでいいのです。
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