前回のモネの池の記事のあと、お昼ごはんに向かったのが岐阜県高山市荘川町。
その前日、私は群馬にいたんですよ。
何してるねん!
って感じでしょ。
群馬へはお仕事です。
群馬県栄養士会さんに呼んでいただいて、栄養士さんたちの前で「幸せを向いて生きる」というテーマで講演をしてきました。もちろんと言ってはなんですが…日帰りです。いったん大阪に戻って、翌朝6時にモネの池に向かったんですよ。
楽しいことはしんどくないのだ。


講演会場は群馬会館。
レトロでとっても素敵なホールでした。
私の講演は、対象者さんたちへのメッセージでもあるので、今回は「食べる幸せ」を語ってきました。食べるって、栄養をとることや、体をつくること、健康を維持すること…と考えると、いろいろ気を付けよう!となるのですが、もっともっと大前提にあるのは「美味しい」って思えること。好きなものを食べられること、おなかいっぱいになること。そこに、家族や友人との時間があること。
たくさんあるでしょ?
その土地じゃないと食べられないものもあったり、旬のものを食べる幸せもある。
で、今回、目指したのは「そばの里荘川 心打亭」。


実はここ、1年前にも来たんです。
お蕎麦がめちゃくちゃおいしくて、「また食べたい」と、もう一度来ました。
こうやって再訪できることも幸せですね!
心打亭は荘川産のそばを使った手打ちそば屋さん。今回頼んだのはざるそばとミニ飛騨牛丼のセットです。お蕎麦もちろんおいしいんですけど、飛騨牛丼はこれまた旨い💛


前の日に語った幸せを、もう満喫してる。
これだけの量を完食したのでお腹いっぱい。
さて、これからどうしようかと考えるも、外は暑い。
ひるがの高原でのんびり過ごすという選択肢もあったけど、それも暑そう。暑いって思うだけで、何もする気になれません。で、思い出したのが、去年、オカリナ教室の夏休みの宿題を録画した「荘川の里」。河原の木蔭でのんびりできないかなと。
これが、大当たりでした。
この日は近くの川辺へ。青い空、山、緑、澄んだ水。鮎を釣ってる人がいて、夏休みの子どもたちがいて、キャンプ帰りっぽい親子もいて。木陰に座って、それをぼーっと眺めてました。
風が心地よすぎ。


気づいたら1時間、2時間経ってる。
特に何をしたわけでもないんです。川を見て、遊んでる人を見て、木陰にいただけ。それだけなのに、とってもいい時間でした。
岐阜まで行くことは、特別なことだけど、そこで何もしないって贅沢な幸せですね。
さくらいりょうこ
講演家・オカリナ奏者・著者。
「幸せを向いて生きる」「選択のチカラ」を軸に、全国47都道府県で1,500回を超える講演を行い、のべ35万人に届けてきた。オカリナ教室「リーナ★リーナ」主宰。大阪・兵庫・奈良の教室のほか、全国から参加できるオンライン教室も開講。
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