「希望の光」って見えるんですよ。ホントに💛見えるの。未来の扉が開くように見えるんです。二度めの手術の時、神戸の病院では外科医の先生方が頭を抱えられていました。その時、自分の中の勇気をすべて振り絞って、東京に転院をしたの。たくさんの症例を診ている内科の先生が「手術できますよ」と言われたときに、初めて見たかな。

八方塞がりな時、自分の力だけではどうしようもない時、勇気をもって「行動」すると、光が見える。と、私は信じています。

昨日も、希望の光が見えました。スタンドFMで話しておりますので、ぜひ聴いてください。

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希望の光が見えた一日でした。

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コロナで先行きがまったく見えない今、講演家としてもミュージシャンとしても、動きがとれません。まして、グラミー賞を目指すことは、空論となってしまいます。机上にも乗らないな。

夢の応援団の皆さんに甘えて、いろいろな経験をさせていただいています。それも続けて良いのだろうか。と悩む毎日でした。

昨日は、その運営委員の皆さん(4名の経営者さん)とのミーティングがありました。本来の議題は「YouTubeの配信をしていくか」「スーパーチャットの条件をクリアできるか」「4000時間の視聴まであと300時間」というものでした。

しかし、それ以前に迷う自分がいました。

その迷いを隠しながら進めることができなかったのです。

そして、正直に自分の気持ちを話しました。

夢をあきらめるわけではない。でも、今は、夢どころではない。自分の本当にやりたいことは、夢の先にあったけれど、そこに向かう術もない。コンサートひとつ開催するのも覚悟がいる。オカリナ教室も覚悟がいる。この先、規制も厳しくなるかもしれない。何もかもわからない今、どうすれば良いのかわからない。

運営委員の皆さんは、状況も理解した上で「できることをやってみるのは良いのでは?」と言ってくださいました。「視聴時間の目標が300時間というのは、とても明確な目標だし、できないことではない。時代にも沿っている」と、前に向く意見をくださいました。

ユーチューバーではない私が、ユーチューバーと同じような配信をすることはありません。コンサートとしてのクオリティーなども考えると、どうしても費用がかかります。スーパーチャットの条件をクリアすれば「投げ銭」という応援をいただくことが可能になります。

あと300時間のために「何ができるのか」という議論にかわり、「今あるもの(YouTubeの動画)で300時間を達成できるのでは?」という素晴らしいアイデアをいただきました。

そのお願い動画を作っていくことが、私の最初のミッションとなりました。

夢や目標を意識して生きてきた私です。クリアする目標を明確にしていただけたので、気持ちも体も軽くなりました。運営委員の方々、夢の応援団の方々に心から感謝申し上げます。

私のYouTubeの動画です。

ずっと見なくていいので、流しっぱなしにしてください。視聴時間が増えることを願っています。300人が1時間ごらんくだされば(見てなくても)一気にクリアです✨

よろしくお願いします。

●さくらいりょうこ「夢の応援団」にぜひご入会ください。

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