冬の写真ですみません💦
神戸どうぶつ王国に行ったときの写真です。

どうぶつ王国は私のパラダイスです\(^o^)/

さて、今日のお話しです。

難しいと考えること
多いですよね。

楽しいと考えることは
どうでしょう?

大人になってくると
楽しいと思えない日が
増えているかもしれません。

難しいと考えるか
楽しいと考えるか

難しいの反対は「簡単」なので、タイトルを書くときに迷ったのですが、例えば、オカリナを難しいと思う人に、簡単と考えることができるのか?と考えると、ちょっと違うように感じました。

難しいと考えるのではなく
楽しいと考えれば

オカリナも
仕事も
人生も
よくなるに決まってますよね。



動物の餌やり体験は
私にとってとても楽しいものです。

これが仕事だとどうかな?
と思います。

それに
動物が嫌いな人には
難しいを通り越して
嫌だと思いますよね。

しかし、人ができることは万人ができるはず。

世界記録とかいったらだめですよ。

自分で呼吸のできる人は
オカリナの音が鳴る。

というレベルで考えてください。

ハードルを上げてはいけません。

楽しいと思えるかどうかは、その人の選択です。

こう考えていくと「楽しいと思えない」という気持ちは「やりたくない」とイコールですよね。「難しい」ではありません。

意味がわかりにくくなってきたかもしれないですが、難しいことをやるのが「楽しい」ならOKです。人から見て難しいことでも、その人にとってはおそらく難しくないのです。

ここでしっかり気づいてほしいと思います。

自分が難しいと感じること

それをやりたいと思っていますか?

やりたくないことは、楽しくないんです。

小学生の頃、鉄棒が嫌いでした。逆上がりはこれまでに一度もできたことありません。つい最近まで運動神経が悪いことに劣等感を抱いていましたが、そうではないことに気づいたんです。やりたいと思わなかった、やる気がなかっただけなんです。

跳び箱も、マット運動も、算数も、同じです。

人生、やりたいことだけで生きれるか!

と怒られそうですが、できればそういう人生を歩んでほしいと思います。

嫌ならやめる。
覚悟は必要です。

難しいと思うことは、楽しいに変換していくことはできませんか?

嫌なことはやる気の問題ですが、難しいことはやればできるんです。

楽しくなるまでやる!

これしかないですね。

毎日の出来事を、自分がどのように捉えているのか、再認識してみてください。

気づいたら変われます。

さくらいりょうこ