こんにちは♪
りょうこです。
夏本番の青空。
涼しい部屋から見ていると、とても気持ちいいです♪
今日は小学校の同級生のトークライブに行ってきます。
宮内見(みやうちみ)くんという彼は、東京で活躍する放送作家です。
去年のお正月に開催された小学校の同窓会で●●年ぶりに再会しました。
そのときの写真を掲載しましたが…宮内氏は私のお隣。
おねえポーズというのでしょうか…
へんな恰好をするなあと思いつつ、私もそうしてみたのですが…彼のこのポーズには意味があったことが最近わかりました。
なんと。
小学校の卒業アルバムもこのポーズだったんです。
終始一貫?というのでしょうか(笑)。
さすがです。
そんな彼が今日の午後に難波のライブハウス?で自身の著作をもとにした(全国のレトルトカレー情報)トークライブをするからと、同窓会のみんなをお誘いしてくれたんですよ♪
あの出版『日本全国レトルトカレーの旅 ご当地レトルトカレーを食べつくせ!』 全国制覇記念!トークLIVE in 大阪
みんなで応援にいってきます。
とういうか楽しませてもらいに行ってきます。
小学校の同窓生という、なんのしがらみもない関係はとても居心地よくて、同窓会以来ちょくちょく集まっています。
楽しいですね。
私もコンサートをすると言っては、同窓生のみなさんに応援に来てもらっています。
ホント嬉しいです(*^。^*)。
そのきっかけとなった同窓会。
話のネタになるかな?と用意した卒業アルバムは、思いのほか、みんなの記憶を呼び起こしました。
写真を見ながら、記憶の断片がどんどん大きくクリアになっていきます。
そして、思い出を呼び覚ますもうひとつのアイテムは…卒業文集です。
卒業文集を開くことをみんな恥ずかしがっていましたが、不思議なことに、小学生のときの自分が書いた「作文」や「将来の夢」は、今の自分たちの生き方に通じるものがありました。
同窓生の中には音楽で生きる人が私を含め三人いて、三人とも卒業文集に「演奏家になりたい」「音楽を仕事にしたい」というようなことを書いていました。釣りの師匠のような作文を書いていたNくんは、今は趣味が船釣りだったり。宮内くんは何て書いていたんだろう…。
あの文集、実家に戻ればあるかな~。
アルバムと突き合わせながら見てみたいです。
そんな小学生の頃の私たちの背中を押してくれる言葉がありました。
「人より少しだけ上手にできることは、ひとつあったらええんやで」
「なんでもできる人にならなくてええんやで」
担任の本城先生の言葉です。
この言葉にどれほど勇気づけられたかしれません。
さて皆さま。
人より少しだけ上手にできること。
それは、どんなことでしょう?
暑い夏の土曜日。
ゆっくりできる時間をつくって
小さな頃の思い出を少し振り返ってみてくださいね。
この本城先生のお話のつづきは「7つの講話とWebコンサートの第二話」で話しています。
そして●●年後にわかる、その裏側の衝撃的なお話は…メルマガに書こうかな(*^。^*)。
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それでは、また。