まさか、コンサートやイベント、そして教室まで開催できなくなるとは夢にも思わなかった去年の8月26日、大阪日日新聞のリレーコラム「澪標」に第二回の原稿が掲載されました。

夢の応援団「夢は語れば現実となる」

年間5回掲載してもらえるリレーコラム。本当にすごい機会を頂戴しました。このコラムでひとつの夢が現実となりました。そして、この第二回に書いたものが夢の応援団ができたことでした。

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やはり、今の私が読むと、力んでいますよね。そのくらい自粛期間で緩みました。考え方が大きく変わったというか、今まで学んできたことの意味がわかったというか、自分が間違ってゴリゴリやってきたんだなとか、たくさんの気づきがありました。

夢の応援団。

これは、本当に夢でした。

ずぅっと前からの夢でした。

応援してくれる人がいる、こんな幸せはありません。期待に応えないとと、この原稿を書きながら思ったものです。この頃には10月のコンサートのチケットはほぼ完売しており、9月に入ったらひたすら練習しておりました。

応援団の団長が体調をずっと気遣ってくれていました。今でも、あの時は倒れるんちゃうか~と心配していたと話してくれます。

応援団の幹事会の皆様は、本当に素晴らしく、いま、お忙しい中、たくさんのことを動かそうとしてくださっています。このオフィシャルサイトのトップページに「夢の応援団」の入口がありますので、ぜひ、皆様もご参加くださいね。

力みがとれた理由?

それは、書いても信じてくれません(笑)

りょうこ