コンサートのゲストに来ていただいたのは、今をときめくヴァイオリニストのSHOGOさんです。
ストリートでヴァイオリンを奏で、大阪のフェスティバルホールに2800人集められる素晴らしい、実力あるミュージシャンです。
そんな彼も私と同じグラミー賞を目指しています。
コンサートでは、そのグラミー賞に向かう話をできました。
もっともっと話したかったわ💛
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令和1年11月11日11時
ぜひごらんください。コメントもぜひ❤
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グラミー賞はどうやったら獲れるのか…
そんなことがわかっていたら、ありがたい。
少なくとも、アメリカでアルバムを発売し、それが爆発的に売れて、ノミネートされないと始まらない。
まず、そこまでに何ができるか。
ドリームクライマーりょうこ、さてどうする？？
前回のブログで、何もしないって書いたばかり（笑）
でもね、チャンスの神様が周りをウロウロしてる。
それは感じるの。
え？
もしかして笑った？
チャンスの神様ってね、そうそう居ないと思っているでしょう？
ところがどっこい、いつも身の回りにいるのよ。
それに気づかなくちゃ、そしてチャンスの神様の前髪をグっと握らないといけないの。
グラミー賞を受賞した人に聞いたら、みんな「目指してた」そう。
ここがポイントね。
目指さない人には与えられないのよ。
なので、SHOGOさんも私も目指してるから可能性があるの。
まだ30歳を過ぎたばかりのSHOGOさんは「いつか」と言っていたけれど、夢に日付けをいれることが大事。私は2022年に設定してる（笑）。
そんなに急がなくても…と思うかもしれない。
でもね～、それほど若くないし…応援してくれる人たちにも授賞式を見てほしいし。
と、夢みてる。
私の妄想はいつも実現するんだ。
さくらいりょうこ
