オカリナを上手に演奏するには「コツ」が必要です。これは、レッスン案内の動画でも話しています。あの撮影をしたのは4年ほど前のことです。レッスンをやっていく中で、気づくことはたくさんありますが、4年経っても「オカリナ演奏にはコツがある」という軸はブレておりません。

というか

コツがなくては、上手に吹けないのです。

非常に厳しい書き方をすると「適当に上手」にすぐなります。だって、誰でも吹けば音が鳴るのですから。

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この「適当」をどのあたりに位置づけするかは、皆さんの考え方ですので、強要はできません。でも、オカリナを習うのですから、すごく上手になりたくないですか?

リーナ★リーナは、シングル管オンリーのレッスンですが、そこで得た「コツ」はけっこう使えると思います♪(トリプルを吹きたい方には先生をご紹介しています)

このブログにも、いろいろ書いてきていますよね。まあまあ書いたと思います。そんな私が、オカリナオンラインのグレードアップ会員さんに「だけ」送る「オカリナのコツ」というメールがあります。

まだ二回しか書いてないけど(笑)。

このブログにも、レッスンでも言わない「コツ」を、グレードアップ会員さん「だけ」に送っています。

なにそれ~~って言わないでくださいね。

文章で伝えるので、とても難しいのですが、私がピアノを習っていた頃から、何をどのようにしていたかを思い出して書いています。非常に大事なことですが、レッスンでこのコツを言い出すと、難しすぎるのです。

普段のレッスンでも、まあまあ難しいことを言ってますが、できるだけわかりやすい言葉を使うようにしています。伝わったときは、めちゃ嬉しいですね♪

りょうこ